今回は、あまり注目されないけれど、実は不足している人がとても多い
「マグネシウム(Mg)」についてご紹介します!

意外と不足しがちなマグネシウム

世間ではカルシウムを摂れ摂れとばかり言われて
マグネシウム不足にはあまり触れられることはありませんが
実は、カルシウムよりむしろマグネシウムのほうが深刻に不足していることが多いのです。

カルシウムカルシウムと言われている分、マグネシウムは相対的にも不足しがちで
カルシウムとマグネシウムは1対1で摂ったほうがいいと言っている専門家の方もいるのですが
実際に意識していない限り、十分に摂れている人はあまり多くありません。

マグネシウムの摂取量は年々減ってしまっているというデータもあります。

精製過程でマグネシウムが失われる

というのも、なぜ不足しがちかというと
現代では口当たりもコスパもよく精製される過程で
マグネシウムは失われてしまいがちな成分だからです

マグネシウムは海水中に多く含まれるのですが
現代の塩は、生成過程でマグネシウムが除去されてしまっています。

一般的に売られている安価な食塩は
成分のほとんどが塩化ナトリウム、つまり、ナトリウムです。
(成分に塩化ナトリウム99%とか書いてあるはず。)

マグネシウムが不足すると

具体的な症状を挙げてみるとよくある症状なのがお分かりいただけると思いますが

肩こり、疲れやすい、筋肉のこわばり・けいれん、
イライラ、神経過敏、うつ、便秘、
高血圧、骨がもろくなる、など。

「自分ももしかしてマグネシウム不足?」と
心当たりのある方も、結構いるのではないでしょうか。
(もちろん、全ての原因がマグネシウム不足とは限りませんけどね)

一言で言うと、マグネシウムは体や心をやわらかく滑らかにする働きがあって
体の中の代謝を円滑にするはたらきや、骨を補強するはたらきもあります。
不足すると、頭も体も血管も硬くなるというのがざっくりした例えでしょうか。

わたしも虫歯体質で歯がもろいので(奥歯はほぼ全部被せもの)、
マグネシウムが少しでも役に立てば…という思いで摂っています。

ほんとね、歯が一本欠けただけで食事も不便だし、痛いし、ほんとつらいんですよ…

マグネシウムの補い方

マグネシウムの摂取方法は実は色々あります。

  1. 食べものから摂る
  2. サプリで補う

食べものなど自然に近い形で摂るのが一番の理想ですが
食べもので摂りきれないから不足している人がたくさんいるわけで。

食べもので摂ることも意識はしつつ
足りない分をサプリで補うのが理想的かつ安定してマグネシウムを摂り続けるコツです!

昔ながらの製法で
マグネシウム豊富な塩

先ほど、塩の精製過程でマグネシウムが失われると書きましたが
昔ながらの製法でミネラル豊富な塩というのも、実は色々売っています。

スーパーでも一つ二つは売っているはずです。
特に、いわゆる「ちょっと高めの塩」は
平釜など昔ながらの製法で、マグネシウム成分を保ちながら作られているものが多いです。

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感想(158件)

↑こういうのです。
特に「ぬちまーす」はSNSなどでも有名ですよね!

とはいえ、高いからといって必ずしもミネラル豊富なものとは限りませんので、
表記や成分を見比べてみて下さいね。
「にがり塩」「岩塩」と書いていたりマグネシウムを豊富に含んでいるようなことが書いてあるはずです。
質感が雪のようにしっとりしているのも特徴です♡

スーパーで立ち止まってじっくり製法やら成分を見るのはちょっと、という方には
通販がおすすめですよ。クチコミも見れますしね。

塩のように調味料で摂れると、無理に食材で摂るより無意識かつ習慣的に摂れて良いですよね。
わたしも塩は備蓄も兼ねて定期配送してもらっています(^^)

マグネシウムが豊富な食材

マグネシウムを多く含む食べ物は
わかめや昆布など、海藻類がおすすめ。

海藻が苦手な方はナッツにも豊富です。

だけど、料理ですべての栄養を満たすようにと毎回考えて取り入れたり
毎日わかめや海藻を摂るって、けっこう大変ですよね。

ですので、サプリの力を借りるのは大いに有効ですし、わたしはそうしています。

マグネシウムをサプリで摂る

マグネシウム、
実はとてもユニークな摂り方が色々あるのです(^^)

サプリは粒がでかい

というのも、マグネシウムをサプリで摂ろうとすると
粒が大きいんですよ。

しかも、ビタミンなど他の栄養を摂ろうとすると
サプリを飲む量がたくさんになってしまって、
マグネシウムって優先順位が後回しになりがち。

さらに、栄養が足りていない人ほど
「飲み込むときにのどにつかえた感じがする」という訴えも多くなりがちで
栄養が足りない人ほどサプリを飲むのが大変だったりもするのですよね。

ということで、粒状サプリではない形でマグネシウムを摂る方法がないのか。

これが、実は色々あって面白いのでご紹介しますね!

お風呂のお湯に混ぜて皮膚から吸収
「エプソムソルト」

エプソムソルトという、入浴剤タイプのマグネシウムは
肌からマグネシウムを吸収(経皮吸収)するタイプのマグネシウム補給法です。

マグネシウムを肌から吸収!入れるだけで手軽にできるエプソムソルト入浴とは。

詳しくは↑の記事にまとめていますが
エプソムソルトは香り付きのもなど色々出ていますので、
楽しみながらマグネシウムを補給出来ておすすめです♪

マグネシウムの温熱効果で、お風呂のお湯がより暖かく感じられて
冬は特に温まりながら栄養補給ができますよ。

液体マグネシウムを飲み物に混ぜる

粒じゃなく、海水中のマグネシウムを濃縮した
「マグネシウム濃縮液」を飲み物に混ぜる方法。

【粒じゃない液体サプリ】飲み物に混ぜて摂れる「マグネシウム濃縮液」を試してみました!

わたしも買ってみたのでレビュー記事を書いています↑

仕事用に持参するペットボトルの水や、自宅で飲む味噌汁やコーヒーなど
いろんなものに片っ端からプッシュしています。

粒を飲み込むよりもいかにも飲んでいる感がなくて気楽。味もほとんど感じません。

一度に複数の栄養補給ができる
賢い栄養摂取方法

マグネシウム豊富になった水で他のサプリを飲むと、同時に栄養が二種類摂れて一石二鳥です!
シリカ水など、他の栄養分が豊富なミネラルウォーターにプッシュすれば、一石三鳥です(^^)/



わたしのような面倒くさがりや、他にもたくさん飲んでいるサプリがあって大変、という方にとてもおすすめ。
詳しくはレビュー記事を読んでみて下さいね。

筋肉・肌トラブルには「塗る」

肩こりや筋肉痛・筋疲労には
「塗る」タイプのマグネシウムオイルや、マグネシウムスプレーがおすすめです!

塗る用のマグネシウムオイルはこちら

時々、塗る時に少しピリピリした感じがある場合がありますので
慣れない方や皮膚は弱い・過敏な方は少量から試してみるのがおすすめです。

血行促進のためのマッサージに併用すると
より効果的

iHerbのレビューを見てみると、頭皮マッサージに使っている方もいらっしゃるようです。
たしかに、これを塗って頭皮マッサージしたら、
眼精疲労や頭痛など、頭まわりの血行促進にも少なからず良さそうですね。
(マッサージに際してはご自身の判断で行ってくださいね)

ということで、肌や筋肉などに直接届けたい場合は
飲むよりも「塗る」ほうが近道の場合もあるのでお勧めです!

マグネシウム過剰はまれ

薬などで日常的に多量のマグネシウムを摂っている方や腎機能の低下している方や、
よほど意識的に大量摂取しない限り、体に害のあるほど過剰になることに関しては
あまり神経質になりすぎる必要はないと思います。

体で要らない分は、多少であれば体の機能で排出してくれます。
もしマグネシウムを一度に摂りすぎると、おなかがゆるくなったりします。
(便秘の時に処方されるのも、酸化マグネシウムというマグネシウム製剤)

まとめ:
お困りの不調や生活様式に合わせて
色々な摂り方を試してみよう

サプリ=粒を飲む、というイメージがありますが
考えてみると、そもそもサプリメントって薬ではないので
色々な吸収方法があってよいものなんですよね。

サプリは薬じゃないよ!~サプリメントに関する先入観と誤解あるある~

肌から吸収したり、飲み物に混ぜたりできるのであれば
サプリを飲みこむのが苦手な方や、薬みたいで抵抗のあるお子さんなどでも無理なく摂ることができますし
何より、「効いている」と体感のあるものであれば
続けようという気にもなりますよね!!

ご自身のライフスタイルや、お困りの不調に合わせて
色々な場面でマグネシウムを試してみてはいかがでしょうか。



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オンライン栄養サロンを運営。 からだはもちろん、こころの不調や活力低下と、食べるものとのつながりの大切さ、 新しいようで人間本来の食の概念を知ってもらいたく、活動を行っています。

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