ついにこの季節。
一気に寒くなってきましたね。

●腹ぺこモンドの栄養クイズ●

(いきなりw)

Q. 心にも体にもお肌にもやさしい、冬の超おすすめ食材は
次のうちどれでしょう?

1. たい焼き

2. とんこつ

3. おでん

正解は…
たいy…じゃなくて

とんこつです!

脂っこくて
体に悪いんじゃない?と思った方。

とんこつ、実は
とても栄養豊富なのですよ~!!

良質な天然の脂
ボーンブロス

なぜなら、とんこつというのは
ボーンブロス(骨髄)という
骨の中にある栄養豊富なエキスがたっぷり含まれるから。

鶏ガラなんかもそう。

エキス

骨髄を食べる、というと
なんだか気味悪いと感じる方もいるかもしれませんが

骨髄が、人間でも大切な体の成分だということは
なんとなくご想像いただけるんじゃないでしょうか(*´ω`*)

骨髄は栄養たっぷり

そもそも、元々人類の祖先は

器用な手先で道具を使い、動物の骨を割って
骨髄を食べて知能を進化させた、とも言われています。

↑このエピソードからも
思考やメンタルに良いのが想像できますよね。

そして豚の骨髄を煮出したのが、豚骨スープです。

豚骨は家でも作れる

だけど、毎回ラーメン屋さんに行くのもなんだし

グルテン&炭水化物は控えたいから
スープだけほしい。
という本音。

そこで、昨年から
とんこつスープを自宅で自作することにしたのです!

鍋でコトコト煮るだけなので
どうやって作っているかご紹介しますね♪

(以下、骨の写真を載せているので
リアルな写真が苦手な方はお戻りください)

濃厚白濁とんこつスープが
できるまで

去年はスーパーで買っていたのだけど

今年は買いに行くのが面倒で&カットされた骨がほしくて
(骨の断面が出ているので、自分で裁断しなくてもいい)

オンラインで取り寄せました!

↑すべて可食部ではないとはいえ、安いんです!!
ラーメン1杯の値段で、5~6杯分くらいは取れます。

おうちでラーメン職人気分

届いた袋の半分(1キロ)を
カレー作るときの大鍋にドボン。

(残り半分は冷凍しました)

水をたっぷり入れて、
弱火でコトコト煮込みます。

一度お湯を捨ててアク抜き

臭みをなくすために
沸騰して一煮立ちしたら
一度お湯を全部捨てて表面を流水で軽く洗い流します。

そして、お湯を変えて今度はひたすら煮込みます。
ここからはアク取りとかはわたしは一切しません。

ちなみにわたしは沸点が高くなり、より効率よく煮出せそうなのと
下味ついでに塩を少量入れます。

嫌いでなければニンニクを入れるとさらに美味しいです。

わたしが取り寄せたお店さんのとんこつ(上記リンク)は
骨に皮やお肉部分がついていたので
煮込むと次第にその部分も浮いてきます♥

↑皮や脂身も良質な栄養だから、間違っても捨てちゃダメですよ!!!
捨てるくらいなら麺を抜きましょう。

ひたすら根気よく煮込むと白濁してくる

約1時間して、ようやく白濁してきた。

ちなみにうちはIHで
30分以上放置していると安全装置が働き電源が落ちるので
20~30分に1回くらいかき混ぜつつ火加減を調整しています。

しかし!この時点ではまだ、
ボーンブロスのエキスは出ていませぬ。

時々減ったお湯を足し、
混ぜながら6時間煮込んだ後が
こちら。

骨の中身がすっぽり抜けて
スープに溶けだしています(*´з`)

軟骨や肉片も溶けだして
コラーゲンたっぷり栄養満点◎

最後の味付け加減が決め手

ここから食べる分だけ小鍋に分けて
味付けしていただきます♪

小分けにしてから味付けしたほうが
色んな味を楽しめますよ◎

【基本】醤油で味付け

醤油の量の目安は、1杯につき
卵かけごはんにかけるよりすこし少ないくらい。
醤油ラーメンにしたい場合はもう少し多めでも良いかもしれません。

【応用】味噌で味付け

味噌ラーメンにもできます!
その場合は、1杯につき、お味噌汁と同じくらいの味噌を入れましょう。
脂と組み合わさりコクが出て美味しいです…!!

いざ、とんこつスープ実食!

今回はお腹空いてたから麺も入れました。

グルテンフリーを徹底している方は
麺抜きの、白菜スープなんかにしても十分満足感があります!!

コクと旨味たっぷり、まろやかで
超絶美味しいし
腹持ちもすごくよいです(*´ω`*)

(すぐに食べない、余りそうな分は、
粗熱をとって空のペットボトルなどに入れて
冷凍しておくとよいですよ◎)

脂って健康と美容の大敵なの?

ところで
「とんこつって脂じゃない?!体に悪いんじゃないの?!」
と思われたでしょうか。

お気づきの通り、脂ではあるのですが
骨で護られているくらいですから
冒頭にも書いた通り、とても質のいい脂なのです。

具体的には
DHAなどの、ω-3系(n-3)の脂肪酸が豊富で
頭の回転を助けたり、メンタルが安定したりしやすいのです。

そもそも、
神経の主成分はですから

良質な脂を摂ることが
神経機能や、脳、メンタル機能を
助ける
ことにも直結するのです。

良い脂は食べた後に変化が現れる

その証拠に
スナック菓子を食べたら速攻で出る吹出物が
とんこつ食べても出ないし(笑)

それどころか
張りがちなおなかはぺたんこに
お肌はしっとりつやつや
になるので
毎冬欠かさず作っています~♪

きっと豚骨を食べた日の翌朝は
肌の乾燥やひび割れが
何も塗らなくてもしっとりしているはずです。

ぜひこの冬、おためしあれ(*´ω`*)

関連記事

とんこつもいいけど、もつ鍋も美味しいですよね…♥

何時間も煮出す時間がない、サクッと作りたい方や
スープだけじゃなく歯ごたえのあるお肉をしっかり摂りたいなら、
時短で作れて食べごたえたっぷりのもつ鍋がおすすめですよ。

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モンド

オンライン栄養サロンを運営。 からだはもちろん、こころの不調や活力低下と、食べるものとのつながりの大切さ、 新しいようで人間本来の食の概念を知ってもらいたく、活動を行っています。