たとえば、年齢を経て
同じごはんを食べていたとしても

 

より多く栄養を必要とする時期

つまり、そのステージ特有の
栄養が足りなくなりやすい時期があります。

 

何が言えるかというと

その時期に、相対的な栄養不足になりやすいのです。

 

 

相対的な栄養不足になりやすい時期とは

 

それは例えば
言わずと知れた子供の成長期だけじゃなくて

 

・思春期、二次性徴期
身長の伸びが止まったようでも
ホルモン産生やからだの成熟などに非常に多くの栄養が多く使われる
とくに女性は月経が始まって栄養の消耗が増えるしね。

 

・受験期など
思考・集中力を要するので
ビタミンB群を中心とした
思考に関わるビタミンなどを大量に消費する

 

・妊娠、出産期
特にを大量に消費
というか子供にたくさん受け渡されます。
財産分与みたいね☆

↑つまり
お母さんが鉄不足だと
子供に受け渡される鉄も少なくなり
子供にも鉄不足が受け継がれます!

 

 

 

そして!
栄養の需要が増すだけじゃなく

高校生や大学生くらいで
買い食い不規則な食事になり。
「今日メシいらんわ〜」みたいなね(-ω-)/笑

 

二十歳前後で一人暮らしを始めてからは
ラクで安い、栄養価の低い食事日持ちのする加工食品になりがち。

菓子パンやカップ麺、
ごはん代わりにスナック菓子やクッキーなんか食べたり…

暗黒期によくやっていた
ひとりお菓子パーリーw

 

つまり!つまりね!!

内容を総合すると。

 

思春期で栄養の需要が増えて
相対的な栄養不足になったうえに

それが補われないまま一人暮らしを始めて
栄養価の低い食事になり、

ダブルパンチがくるのです。

10代後半~30代あたりで徐々に
体か心に限界がきます。

 

 

 

体の中で栄養が枯渇したら、どうなるの?

 

「栄養失調だなんて、恵まれた日本ではありえない」

「別にガリガリに痩せているわけでもないし、病気もないから
自分には関係ない

そう思われるかもしれませんね(*’ω’*)

 

 

栄養不足の現れ方は色々。

異常に疲れやすかったり
メンタルを病んでイライラしたり、自己卑下したり
遊んだり恋愛する気力がなくなったり
妊娠しにくい体になったり…

(ちなみに、太っていても栄養不足は起こり得ます)

こわいよね。

 

 

 

でも、
あなた自身、もしくは周りを見渡して

思い当たりませんか?

ちなみにわたしは
メンタルを病んだ一人。

それだけじゃなく異常に疲れやすいし

不自然に髪の毛減ったり
PMSもひどかったし
ホルモンバランスも絶対乱れていたと思う。

そう思って今、強化中。

 

 

 

自分自身が栄養不足だったからこその想い

 

だからこそ

同じ年代や、もっと若い年代の人たちに
同じ思いをしてほしくないし

 

何より

進学とか! 就職とか! 結婚とか! 転職とか! 出産とか!

人生のめちゃくちゃ大切な岐路を、台無しにしてほしくない。

 

命がある限りは、やり直したり挽回するのは
いつからでも不可能ではないと思うけど

それでもとくに若い時って
一瞬一瞬が本当に大切で、人生を左右する時間だと思うのね。

 

わたしはそれで
大切な時間をたくさん無駄にしてきたからこそ、
伝えたい。

決して、若くない人はいいとか
そゆこと言いたいのではないよ。

 

 

そして
高級な医療とか設備とかそんな特別なことしなくても

普段食べる物を意識するだけ
人生を無駄にしてしまうリスクがぐんと低くなるのだから
知ってほしいのです(*’ω’*)

 

今まで食べたものが悪いってこと…?

決して、そうなった若者や、
食卓を担ってきた親御様を責めるつもりではありません。

 

だって、
成長段階に応じてどんな栄養が必要か、とか
栄養が足りなくなるとどうなるか、とか

知らなかったんだからさ、無理もないよね。

むしろ、不調の原因が栄養不足だなんて、びっくりだよね。

 

 

それを、誰も知らなくて、教えられる人もいなかった。

それがそもそもの問題であって

 

むしろ、
「脂肪=贅肉のもと。お肉は太る。主食をしっかり食べよう!」

…そんな、売る側の都合を、綺麗な言葉で正当化したようなイメージを
世間全体が「正しい」と一方的に刷り込まれてしまっているのだからね。

 

 

今日はここまで(*´ω`*)

 

 

 


モンド

オンライン栄養サロンを運営。 からだはもちろん、こころの不調や活力低下と、食べるものとのつながりの大切さ、 新しいようで人間本来の食の概念を知ってもらいたく、活動を行っています。