こんにちは、モンドです!

昨日、スーパーでお惣菜を買ってきて食べたんですよ。
揚げものと天ぷら。

わたしは脂っこいもの大好きだし、
自宅で滅多に揚げ物や天ぷらなんて作らないので
お惣菜の揚げ物や天ぷらは時々買って食べます。

が、次の日の今日
ものすごく顔がかゆくて後悔しています…

市販の揚げ物で体調を崩す理由

揚げ物が全てダメ、というわけではないのですが
たまにこういう風に苦しみます。苦笑
(なら買うなよってね)

「悪い脂」に当たった、という感じでしょうか。
なんとなく体でわかるんですよ。

全身の毛穴が詰まったような感じと
顔や頭皮がかゆくなり
腸も目詰まりを起こしたような閉塞感があるのです。
(あくまでもわたしの体質の場合の話です)

わたしは今でこそ脂っこいものを食べていますが、
10年以上前に、糖質制限ならぬ油絶ちをしたことがありました。

ガンコな吹出物の原因は油だった?

というのも、一時期
顔中に吹出物ができてひどかった時期がありまして。

化粧品を変えたり、
顔にアルコールパックをしてみたり
(余計ひどくなったw)
色々試してみたけれど、どうもよくならない。

その中でたまたま良さげだったのが
「オイルクレンジングをやめてみる」ということでした。

本当にたまたま思い当たったのがそれだったので続けてみると
どうやら調子がいい。
たまたま使ってみてよかったファンデーションも
よく見たらノンオイルらしい。

ということで、「油が悪さをしているのかな」
と仮定して、それからは油が含まれる化粧品系を控えて
主食代わりにしていた大好きなポテチも買うのを一切やめました。
(ちなみに今でも化粧品系はノンオイルです)

今思い返すと、最大の原因は
「ピザ屋でバイトしていて毎日ピザを食べていた」ことだったんですけどねw
(ピザはけっこう油使いますからねぇ)

油を摂ることが悪いのではなくて
油の「質」が問題

当時はとにかく油を控えればいいんだ!と思っていましたが
今になって思うのは、
油を摂っていること自体ではなくて、油の「質」が問題だったのです。

というのも、むしろ今は牛脂とかとんこつとか
油を積極的にたくさん摂っていながら、体調が良いですからね。
(今日は顔がかゆくて悪いけれど)

→わたしの油大好き記事はこちらからどうぞ♡

わたしの油たっぷりの食べっぷりを見ると
「こいつ、どんだけデブなんだろう」と思われるでしょうが、
体型はごく普通ですし、高脂質食を始めてから特別太ったとかもありません。

そんな自分の経験からも
油すべてが悪いものってわけじゃないんだな、というのを
体感的に実感しています。

避けるべき脂とは

ではでは、
特に気を付けたほうがいい脂は

  • 酸化された油
  • 油の代用品

です。

ぶっちゃけ、わたしもそんなに神経質に選別しているわけではないですが
避けられるものや、明らかにやめたほうがいいものは可能な限り避けています。
簡単に解説しますね。

油は鮮度が命

油は時間が経つと酸化して、体にはあまりよろしくないです。

なので、揚げ物などはできるだけ早く、
冷める前に食べてしまうくらいがベスト。

わたしは幸か不幸か、この「酸化した油」を食べると
顔がかゆくなるなど体に現れるのですぐにわかります。
ほんとに、食後30分~1時間くらいするとすぐに出てくるんですよ。

腐りにくい油こそ要注意

じゃあ、賞味期限の長いクッキーやアイスなんて、良いんじゃない?!
って思うじゃないですが。

これも実は避けたほうが良い油で
2番目の「油の代用品」にあたります。

バターの代わりであるマーガリンやショートニング、
生クリームの代わりであるフレッシュクリーム的なやつですね。

ショートニングはクッキーなどのサクサクする系のお菓子にはよく使われています。

賞味期限の長いものってたしかに保管にはとても便利ですが
腐りにくいということは言い換えると、
腐食を起こす原因になる微生物が食べ物だと認識していない、という風にも捉えると
ちょっとどうなのかな、とも思いますよね。

もっと詳しく知りたい方は
「トランス脂肪酸」と調べてみてくださいね。

低糖質クッキーやプロテインバーをおすすめしない理由

余談ですが、低糖質スイーツプロテインバーって
体にいいと思うじゃないですか。

たしかに、「糖質」という視点だけで見ると糖質は低いんですが
原材料にショートニングやマーガリンが使われているものがめちゃくちゃ多いんですよ。
つまり、糖質的には良くても、脂質的にはNG。

製造や開発している側は、知ってか知らないでかわかりませんが
知っていたらなんかちょっとせこいし、知らないならちょっと浅はかだなぁと思うのです…

ちなみに海外ではトランス脂肪酸は禁止されている国もあります。
iHerbで販売している海外製のプロテインバーなどは
「トランス脂肪酸ゼロ」と書いてあるものも多いですよ。
普通においしそうなので見てみると面白いですよ

見えないところで使われている油には注意

基本的に、スーパーのお惣菜やパン屋さん、外食屋さんや加工食品など、
材料を明示していない油は要注意と思うくらいがちょうどいいと思います。

というのも、もちろんお店を悪く言うわけじゃありませんし
お店全てが悪いものを使っていると言いたいわけじゃないですが
材料を明示していないということは、そこそこの安い製品を使うのが普通でしょう。
コストもありますからね。

仮に良い油を使っていれば、そこがセールスポイントになるわけですから
お客さんにわかるように書くでしょうからね。
たとえば、「当店では全て国産の○○を使用しています」、みたいに。

結論:油を摂らないのではなく
油の摂り方を変えよう

というわけで、油全部を悪者にするのは
ちょっと極端だと思うのです。

世間的には脂肪=悪者という認識だけど、
それは、油の種類を選んでいないから。

まぁ、それも良い油と悪い油の見分け方なんて
世間一般には知れていないので(知れると都合の悪いことのほうが多い)
無理もないんですけれどね。

少なからず確実に
油が体には必要なものであることは事実です。

例えるなら、ある一つの国の情勢が悪くなったとか、
事件のニュースを見ただけで
「海外旅行は危険!」と結論づけてしまっているようなものですね。

良い油と避けたほうが良い油を知っていて
正しく油を摂ってさえいれば、なにも恐れる必要はないと思うし、
わたしのように顔がかゆくなったりも…なんでもない。

今日はゆっくりお風呂に入って寝ることにします( ;∀;)

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モンド

オンライン栄養サロンを運営。 からだはもちろん、こころの不調や活力低下と、食べるものとのつながりの大切さ、 新しいようで人間本来の食の概念を知ってもらいたく、活動を行っています。